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ALTS DESIGN OFFICEの写真まとめ、CICERO、山科の家、大津の家、北大路デンタルクリニック、PECOS(美容室)など、10件です。このサイトは建築作品の発表に特化したミニSNSです。建築ガイドマップとしても使えます。

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ALTS DESIGN OFFICEの写真まとめ

CICERO

CICERO
水本純央
CICERO

フレームの境界線

今回のプロジェクトは以前飲食店として利用されていたテナントを改装したカフェの計画です。
以前のテナントは面積的な広さはあったものの空間的な圧迫感を感じました。
そこで外部的要素を取り入れることにより広がりのある空間が出来ないかと考えました。

提案するカフェは、アイアンのフレームだけで外部的空間と内部的空間を構成しています。
また、そのフレームは開放的な空間を保ちつつ空間をゆるやかに仕切っています。
開放的な空間には、木の鳥かごを連想させるようなアイアンのフレームを
空間に点在させることで、外にいるような感覚をつくりだし、
カウンター席・ソファー席・テーブル席とそれぞれの空間に意味を持たせています。
また、アイアンのフレームやカウンター席をお店の軒先のようなデザインとすることで、
内部でありながら外の空間を感じることが出来るような工夫を施しています。

今回コンセプトを考える上で開放感を感じながら空間を仕切る方法を考えた際、
ふと神社の鳥居の空間が思い浮かびました。鳥居という存在は、
シンボルであり神社と他の敷地を分けてくれる役割を担っています。
神社を参る際、鳥居をくぐると別世界にやってきたような気持ちになります。
開放的なのになぜか人々は“空間が仕切られている”ように感じます。
このような感覚をこのカフェに応用しています。

アイアンのフレームを使い、意図的につくりだした違和感のある空間が広がっています。

投稿日:2016-11-01
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山科の家

山科の家
水本純央
山科の家

『狭小地の余白のある家』

古くからの家が立ち並ぶ住宅地の建替えのプロジェクトです。
計画地は、敷地面積104.81?(31坪)の低層地域で斜線制限や景観法が定められた条件に制限がある狭小敷地です。
そのため、周辺の住宅は敷地いっぱいに家が建ち、京都ならではの狭小住宅が密集しているため庭や緑地といった、自然を感じることが難しくなっています

そんな中で、必要な部屋数を確保しつつ、空間に余裕を持たせた家づくりが出来ないかと考えました。

そこで、今回は狭小敷地にあえて余白をつくることにしました。
敷地内に3つのボリュームの箱をもうけ、それぞれに角度をつけていきます。
角度を与えることによって生まれた余白空間を敷地内につくりだしていきます。
この余白部分に緑を設け、どの部屋にいても外部を感じることができるようになっています。建物を1つの大きなボリュームと考えず、いくつかの小さなボリュームをまとめ、繋ぐことで狭小な空間でありながらも緑を敷地内に点在させ、建物内に外部を取り込み、最小限の空間を豊かな空間に変えることを可能にしています。

また、角地であることを利用し、フェンス等を設けず開放することでより一層緑の豊かさを感じることができるでしょう。

投稿日:2016-10-08
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大津の家

大津の家
水本純央
大津の家

〜やわらかな家〜

本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく
建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。
計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中
で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。

そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう
な空間ができないかと考えました。

空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に
することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし
ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から
差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。

新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共
に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を
つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと
導いてくれるでしょう。

投稿日:2016-09-28
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北大路デンタルクリニック

北大路デンタルクリニック
水本純央
北大路デンタルクリニック

計画はテナントのワンフロアーを全面改修した歯科クリニックのプロジェクトです。
従来こういったテナント改修のデザインは新築に比べ多様な制限がある為、機能だけを空間に押し込み表面だけの綺麗なデザインだけで整えてしまいがちです。しかし、そこには豊かさも何もありません。

本プロジェクトでは全く違うアプローチからクリニックをデザインすることで、多様で豊かなクリニックをデザインすることを試みました。

現状存在する歯科クリニックのイメージはまだまだ冷たく重苦しいイメージが存在し、あまり「訪れたい。」
と思う場所ではありません。

今回のクリニックでは、歯科の治療だけでなく、30代〜40代の子育てを行っている層や、子育てにひと段落ついた主婦層を審美歯科にとどまらずエステなどの「くつろぎ空間」を与える場となっています。

そこでワンルームのテナントの中に小さな町並みを再現し、内部と外部が存在する空間をつくり出すことで、お客様が「訪れたい。」 「歩いてみたい。」
と思う多様で豊かな空間(日常を忘れくつろげる空間)をつくり出すことを目指しました。


陽のあたる明るい「待合室や通路」は、「ラグジュアリーな街の中の広場や路地」のようにデザインすることでクリニックに訪れるお客様の心を和ませ、「診察室」の機能を持たせた「小さな家」は、アンティークな照明や重厚な木やタイルの質感を生かし、趣味のよいエレガントでシックな落ち着いた雰囲気でありながら訪れやすいシンプルな空間に仕上げることで診察を受けるお客様の心をワクワクさせる演出を行いました。

均一したテナントビルの冷たいイメージから、外部と内部が混在する豊かな空間をつくり出すことで、
ただ単にお客様の歯を治療するだけの場ではなく、ワンステップ上の上質なくつろぎ空間を与えることで
訪れるお客様や働くスタッフの心までも和ませ、心にゆとりと豊かさを与える場。
これこそがこれからの歯科ビューティークリニックのあり方だと私たちは思います。

投稿日:2016-08-18
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PECOS(美容室)

PECOS(美容室)
水本純央
PECOS(美容室)

本計画は美容室を営む店舗併用住宅のプロジェクトです。
2つのボリュームに居住空間を設け、そこにパーゴラの
ような店舗部分を挿入することで用途の異なる2つの空間
を緩やかに溶けませ、各ボリュームに内外の素材や天井高
を変えることで徐々に空間が外えと繋がり、広がりと開放感
のある空間をつくりだしました。

投稿日:2016-08-18
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Japan Dining emu

Japan Dining emu
水本純央
Japan Dining emu

「ショップのような住まい」に「カフェのような和食店」
本計画はそんな既成概念にとらわれない店舗併用住宅のプロジェクトです。
敷地は東海道五十三次の宿場である水口宿の旧東海道沿いに建つ土地です。
そのため建物は街並みにそろえた配置計画とし一階部を店舗、二階部を住居とする単純な空間構成とした。
一階の店舗部分ではクライアントの「カフェのような気軽に立ち寄れる和食店を」という要望から、和食店でありながらナチュラルな空間構成とし女性一人でも気軽に立ち寄れる店舗を目指しデザインしました。
また二階の住居部分では奥様が洋服店にお勤めということもあり空間自体を壁で仕切るのでなく、ショップのように家具や洋服などで空間を緩やかに仕切ることを考えました。
また、床が気づけば机になりベンチになり階段になりディスプレーになる。
そんな高低差の違う水平面で連続する魅力ある空間を演出しました。

投稿日:2016-08-18
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近江八幡のワークショップ

近江八幡のワークショップ
水本純央
近江八幡のワークショップ

倉庫を利用したワークスペースの計画です
徐々に大きくなる家型のボリュームをつくり
さまざまな空間の広がりや、外の公園にいるような感覚になれる
オープンスペースを体感して頂きたいと思います。


投稿日:2016-08-18
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宇治の旅館

宇治の旅館
水本純央
宇治の旅館

***** コンセプト -路地の旅館- *****


今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。
京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた
和の家が連なっている街並みがつくりだされています。
『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは
考えてみました。
和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった
日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要
素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ
を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。

この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」
空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には
何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日
常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置
し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ
うな感覚を人々に与えます。

和というキーワードを改めて見つめなおし、
誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

投稿日:2016-08-18
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宇治の家

宇治の家
水本純央
宇治の家

『窓の家』宇治の家
  本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地の計画です。
  周囲は、築30年ほどの住宅が連なる成形された土地で建替えが進む地域です。
    
  外部から『内部のような外部』『外部のような内部』内部とそれぞれ入れ子状
  に計画した、同じように配置された分譲地の中で、いかにプライベートで守ら
れた空間を開放的で豊かな空間とするかとうことを考えた計画です。

窓の奥に植栽を植え、内部にも植栽を配置し、自然が徐々に内部へと溶け込んで
いくようなプランとし、壁に設けられた開口は、内部の窓と微妙にズラすことに
より、開放的だが、プライバシーもまもれる空間とした。

内部と外部をあいまいにすることにより、外部空間もプライベート空間に取り入れる
ことができる

建築物は、壁で内部空間と外部空間を分けないといけないが、壁をあいまいにする
ことで生活空間を拡張し、豊かな空間へと変化させる

投稿日:2016-08-18
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宇治の家

宇治の家
水本純央
宇治の家

『窓の家』宇治の家
  本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地の計画です。
  周囲は、築30年ほどの住宅が連なる成形された土地で建替えが進む地域です。
    
  外部から『内部のような外部』『外部のような内部』内部とそれぞれ入れ子状
  に計画した、同じように配置された分譲地の中で、いかにプライベートで守ら
れた空間を開放的で豊かな空間とするかとうことを考えた計画です。

窓の奥に植栽を植え、内部にも植栽を配置し、自然が徐々に内部へと溶け込んで
いくようなプランとし、壁に設けられた開口は、内部の窓と微妙にズラすことに
より、開放的だが、プライバシーもまもれる空間とした。

内部と外部をあいまいにすることにより、外部空間もプライベート空間に取り入れる
ことができる

建築物は、壁で内部空間と外部空間を分けないといけないが、壁をあいまいにする
ことで生活空間を拡張し、豊かな空間へと変化させる

投稿日:2016-08-18
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