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ALTS DESIGN OFFICEの写真まとめ、下戸山の家リノベーション、炭櫓 京都四条河原町店など、2件です。このサイトは建築作品の発表に特化したミニSNSです。建築ガイドマップとしても使えます。

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ALTS DESIGN OFFICEの写真まとめ

下戸山の家リノベーション

下戸山の家リノベーション
ALTS DESIGN OFFICE
下戸山の家リノベーション

田の字の家


周囲には田園風景がひろがる築53年80坪の日本家屋。
若い夫婦と子が住居として日本家屋を購入しリノベーションをすることとなりました。

53年前の日本家屋を新しい生活の場として次の世代へ住み継がれていくことをコンセプトとし、古く良きモノと新しいモノとを調和させ、そこに中間領域を織り交ぜたような住宅はできないかと考えました。

まず築53年の中で増改築された部分を取り除き、本来の日本家屋の様式である田の字の空間に戻します。そこに必要な空間のボリュームを落とし込んでいきます。そうすることで、必要のない空間(余白の空間)が生まれます。そこに私たちは、外的要素を挿入していくことを試みました。
元々和室だったところを坪庭にしたり、縁側を外部に見立てたりすることで様々な要素が織り交ざりあう空間の心地よさを作り出しました。

昔からある素材を残しつつ空間を新しく作りなおし、そこに外部的要素を挿入することで
豊かな暮らしを生みだしています。

投稿日:2018-04-25
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炭櫓 京都四条河原町店

炭櫓 京都四条河原町店
水本純央
炭櫓 京都四条河原町店

今回のプロジェクトは、京都市下京区の四条通り 四条河原町交差点に面する
住友不動産京都ビル8階のテナントの改装工事です。
7階と8階の飲食店を全面的にリニューアル改装し、『京都住友フードホール』を新たに
展開させる計画で施設全体のコンセプトとして、『京都』であるが故の色味や装飾を漆喰・木目・格子などさりげなく使い、落着ける空間として表現し、どことなく『和』な色合いや素材で、グレード感に溢れると共にオープンで入りやすい空間の演出を求められました。

店舗は、『うなぎ店』で京都という地で国内外から訪れる観光客に日本の食文化・日本らしさにふれていただける場にしたいということで木・銅板・墨入りモルタルなどの和を連想させる素材を採用し、日本らしさと『うなぎ店』を想像させる演出はできないかと考えました。

店舗内には、木の格子をランダムに並べることで、うなぎを捕獲する『ウナギテボ』を想像させています。
床には、墨入りモルタルを使い、柔らかい墨色で店内の雰囲気を落着かせています。
お店のファサードには、銅板を使用するデザインとしました。銅板は、酸で腐食させた、染め銅板を採用し、うなぎが泳ぐ水面のように様々な表情を見せてくれています。

存在感のある銅板が人々を惹きつけ、店内に招き入れ、和を感じながらうなぎを楽しんでいただき、様々な言語が飛び交うにぎわいあふれる店舗となるでしょう。

投稿日:2017-08-05
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